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間違いやすいビジネス用語
全10枚
誤用しやすいビジネス用語を一問一答で確認。役不足と力不足、確信犯、的を射る、汚名返上と名誉挽回、煮詰まる、おざなりとなおざり、青田買いなど、会議や文書で恥をかきやすい10語を整理しました。
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- 1
「役不足」と「力不足」はどう違うか?
役不足=与えられた役目が軽すぎる(本人の能力が上)/力不足=本人の能力が足りない。謙遜で「役不足ですが」は誤り
- 2
「確信犯」の本来の意味は?
宗教的・政治的な信念に基づいて行う犯罪のこと。「悪いと分かっていてやる」の意味は誤用
- 3
正しいのは「的を射る」と「的を得る」のどちらか?
「的を射る」。「的を得る」は誤りで、「当を得る」との混同から生じた
- 4
「汚名」と「名誉」、それぞれ正しく続く語は?
汚名は「返上」、名誉は「挽回」。「汚名挽回」「名誉返上」は誤り
- 5
会議で「議論が煮詰まってきた」と言うと、本来どういう意味か?
結論が出る段階に近づいた、という良い意味。「行き詰まった」の意味で使うのは誤用
- 6
「話のさわりだけ聞かせて」の「さわり」とは?
話の要点・最も聞かせたい山場のこと。「最初の部分」の意味は誤用
- 7
「他山の石」はどう使うのが正しいか?
他人の失敗や欠点を、自分を磨く教訓にすること。「手本にする」の意味では使わない
- 8
「敷居が高い」の本来の意味は?
不義理や失礼があって、その家に行きにくいこと。「格式が高くて入りにくい」は本来は誤用
- 9
「おざなり」と「なおざり」の違いは?
おざなり=やるがいい加減/なおざり=そもそも手をつけず放置
- 10
採用活動で正しいのは「青田買い」と「青田刈り」のどちらか?
「青田買い」。稲が実る前の田を買う=卒業前の学生に早く内定を出すことで、「青田刈り」は誤用